（品川・大田医療福祉栄養士の会、東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター）
〒980-8574
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学大学院医学系研究科
発生・発達医学講座小児外科学分野
担当：工藤 博典
TEL：022-717-7237
E-mail :
16jsghpen2019@ped-surg.med.
tohoku.ac.jp
プログラム・日程
プログラム
＜9：30〜9：35＞ 開会の挨拶
第16回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会
会 長：仁尾 正記（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野）
＜9：35～10：15＞ 一般演題 1 ＜在宅支援＞
座 長：鷲澤 尚宏（東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター）
O1-1 在宅通院がん治療患者の食と栄養トータルケアのための双方向性通信システムを
用いたアプリの開発
鍋谷 圭宏（千葉県がんセンター 食道・胃腸外科/NST）
O1-2 担がん状態で就労する在宅経腸栄養管理患者に対し継続的な栄養介入を行った
1例
西川 祐未
（東北大学病院 栄養管理室、東北大学病院 栄養サポートセンター）
O1-3 ケアマネージャーを対象者とした在宅療養者に関するアンケート調査で見えて
きた課題
中村 芽以子
O1-4 在宅静脈栄養管理施行症例の検討
加治 建
＜10：15～11：00＞ 教育講演
『静脈経腸栄養などが必要なお子さんの在宅訪問医療』
座 長：和田 基（東北大学 小児外科）
講 師：田中 総一郎（あおぞら診療所ほっこり仙台）
＜11：00～11：10＞ 休 憩
＜11：10～11：50＞ 一般演題 2 ＜外科、その他＞
座 長：加治 建（鹿児島大学病院 総合臨床研修センター）
O2-1 瘻孔を伴った短腸症の在宅栄養管理に外科的介入が奏功した1例
田附 裕子（大阪大学大学院医学系研究科 小児成育外科）
O2-2 当科における過去2年間の経皮内視鏡的胃瘻造設術についての検討
田山 愛（大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 小児外科）
O2-3 医療的ケア児の転居における医療施設間連携と多職種連携
荒井 勇樹（新潟大学医歯学総合研究科小児外科学分野）
O2-4 再入院症例におけるBMIとCRPに関する検討
中瀬 一（北杜市立甲陽病院 外科）
＜12：00～13：00＞ ランチョンセミナー
『栄養療法の基本に立ち返る −水・電解質管理の基本的考え方−』
座 長：仁尾 正記
（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野)
演 者：遠藤 昌夫（さいたま市立病院 名誉院長）
共 催：株式会社大塚製薬工場
＜13：05～13：20＞ 総 会
＜13：20～14：00＞ 一般演題 3 ＜薬剤・食形態＞
座 長：曹 英樹（大阪母子医療センター 小児外科）
O3-1 COPD患者が在宅にて食形態の調整を行うことで全量経口摂取となった一例
藤本 慶子（荏原ホームケアデンタルオフィス、藤本歯科医院）
O3-2 イントラリポス輸液を側管投与した後のフラッシング方法の検討
岡村 直耶（株式会社大塚製薬工場 輸液情報センター）
O3-3 地域医療における保険調剤薬局の役割
藪上 真弓（ダイドー薬品株式会社 山本保健薬局吉見店）
O3-4 在宅医療における注射薬供給体制の現状と課題
串田 一樹（昭和薬科大学、HIP研究会）
＜14：00～14：10＞ 休 憩
＜14：10～15：50＞ ワークショップ ＜多職種で支援する在宅栄養＞
座 長：奥山 宏臣 （大阪大学大学院医学系研究科 小児成育外科）
小山 諭 （新潟大学大学院 保健学研究科）
W-1 在宅栄養における多職種連携の重要性：当科の腸管リハビリテーション症例に
おける経験
中村 恵美（東北大学病院小児外科）
W-2 当院薬剤部における院内製剤と薬剤情報連携について
前嶋 隆弘（東北大学病院薬剤部）
W-3 薬局の在宅医療への関わり
田坂 英久（カメイ調剤薬局 在宅医療支援センター）
W-4 ＨＰＮが必要な小児の在宅移行を経験して〜保険薬局の役割と課題〜
加藤 美奈子（株式会社 ハート薬局）
W-5 当院小児外科通院中の在宅栄養管理患者への管理栄養士の関わり
稲村 なお子（東北大学病院栄養管理室）
W-6 在宅中心静脈栄養管理を行っている子どものセルフケア移行支援に関する課題
三谷 綾子（東北大学病院看護部外来II）
W-7 当院地域医療連携センターにおける小児外科の退院支援について
大竹 茜（東北大学病院地域医療連携センター）
W-8 多職種で支援する在宅栄養−ケアマネジャーの関わりについての検討
東本 恭幸（千葉県立保健医療大学健康科学部 栄養学科）
＜15：50～＞ 閉会の挨拶
第16回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会
会 長：仁尾 正記（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野）
第16回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会
会 長：仁尾 正記（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野）
＜9：35～10：15＞ 一般演題 1 ＜在宅支援＞
座 長：鷲澤 尚宏（東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター）
O1-1 在宅通院がん治療患者の食と栄養トータルケアのための双方向性通信システムを
用いたアプリの開発
鍋谷 圭宏（千葉県がんセンター 食道・胃腸外科/NST）
O1-2 担がん状態で就労する在宅経腸栄養管理患者に対し継続的な栄養介入を行った
1例
西川 祐未
（東北大学病院 栄養管理室、東北大学病院 栄養サポートセンター）
O1-3 ケアマネージャーを対象者とした在宅療養者に関するアンケート調査で見えて
きた課題
中村 芽以子
O1-4 在宅静脈栄養管理施行症例の検討
加治 建
（鹿児島大学学術研究院 医歯学域医学系 小児外科学分野、鹿児島大学病院 総合臨床研修センター）
＜10：15～11：00＞ 教育講演
『静脈経腸栄養などが必要なお子さんの在宅訪問医療』
座 長：和田 基（東北大学 小児外科）
講 師：田中 総一郎（あおぞら診療所ほっこり仙台）
＜11：00～11：10＞ 休 憩
＜11：10～11：50＞ 一般演題 2 ＜外科、その他＞
座 長：加治 建（鹿児島大学病院 総合臨床研修センター）
O2-1 瘻孔を伴った短腸症の在宅栄養管理に外科的介入が奏功した1例
田附 裕子（大阪大学大学院医学系研究科 小児成育外科）
O2-2 当科における過去2年間の経皮内視鏡的胃瘻造設術についての検討
田山 愛（大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 小児外科）
O2-3 医療的ケア児の転居における医療施設間連携と多職種連携
荒井 勇樹（新潟大学医歯学総合研究科小児外科学分野）
O2-4 再入院症例におけるBMIとCRPに関する検討
中瀬 一（北杜市立甲陽病院 外科）
＜12：00～13：00＞ ランチョンセミナー
『栄養療法の基本に立ち返る −水・電解質管理の基本的考え方−』
座 長：仁尾 正記
（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野)
演 者：遠藤 昌夫（さいたま市立病院 名誉院長）
共 催：株式会社大塚製薬工場
＜13：05～13：20＞ 総 会
＜13：20～14：00＞ 一般演題 3 ＜薬剤・食形態＞
座 長：曹 英樹（大阪母子医療センター 小児外科）
O3-1 COPD患者が在宅にて食形態の調整を行うことで全量経口摂取となった一例
藤本 慶子（荏原ホームケアデンタルオフィス、藤本歯科医院）
O3-2 イントラリポス輸液を側管投与した後のフラッシング方法の検討
岡村 直耶（株式会社大塚製薬工場 輸液情報センター）
O3-3 地域医療における保険調剤薬局の役割
藪上 真弓（ダイドー薬品株式会社 山本保健薬局吉見店）
O3-4 在宅医療における注射薬供給体制の現状と課題
串田 一樹（昭和薬科大学、HIP研究会）
＜14：00～14：10＞ 休 憩
＜14：10～15：50＞ ワークショップ ＜多職種で支援する在宅栄養＞
座 長：奥山 宏臣 （大阪大学大学院医学系研究科 小児成育外科）
小山 諭 （新潟大学大学院 保健学研究科）
W-1 在宅栄養における多職種連携の重要性：当科の腸管リハビリテーション症例に
おける経験
中村 恵美（東北大学病院小児外科）
W-2 当院薬剤部における院内製剤と薬剤情報連携について
前嶋 隆弘（東北大学病院薬剤部）
W-3 薬局の在宅医療への関わり
田坂 英久（カメイ調剤薬局 在宅医療支援センター）
W-4 ＨＰＮが必要な小児の在宅移行を経験して〜保険薬局の役割と課題〜
加藤 美奈子（株式会社 ハート薬局）
W-5 当院小児外科通院中の在宅栄養管理患者への管理栄養士の関わり
稲村 なお子（東北大学病院栄養管理室）
W-6 在宅中心静脈栄養管理を行っている子どものセルフケア移行支援に関する課題
三谷 綾子（東北大学病院看護部外来II）
W-7 当院地域医療連携センターにおける小児外科の退院支援について
大竹 茜（東北大学病院地域医療連携センター）
W-8 多職種で支援する在宅栄養−ケアマネジャーの関わりについての検討
東本 恭幸（千葉県立保健医療大学健康科学部 栄養学科）
＜15：50～＞ 閉会の挨拶
第16回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会
会 長：仁尾 正記（東北大学大学院医学系研究科 発生・発達医学講座小児外科学分野）
